写真を大事にするキッカケ②〜100日祝い〜

アメブロ時代の記事を一部編集して再掲します!

2020年8月に投稿した記事です。文章中の時系列は当時のままとなっておりますのでご了承ください。

↓↓前回の続きです

あきらめなくてよかったスタジオ写真

お宮参りはドタバタに終わり、まともな写真も残せず、後悔しました。
なので絶対決めていたのは、百日祝は写真スタジオでちゃんと写真を撮る!!!!ということ。正直、私は儀式そのものより写真を残すことを必死に考えてました。(もちろん大事ですが)
幸い、息子の乳児湿疹も落ち着いてきていたので、たくさん撮ってもらおう♪この服もあの服も着て、我が子のかわいいかわいい姿を将来に残そう♪
しかし…

やはり抵抗を見せる父と、なぜかその父に遠慮する義母。 (ちなみに義母はシングルで義父はいません)
祖父母含めての家族写真が撮りたかったのでですが、父は諦めました…。

父は、写真スタジオでの撮影後に自宅で合流しました。その後、自宅でお食い初めをしました。
自分たちでもお食い初めの様子写真撮りましたが、バタバタした中での写真でしたので、スタジオで撮ってよかったです。
いろんな衣装を着た孫を生で見られてかわいいかわいいと喜んでくれました。
そして、あまり撮らない家族写真を残せたのが嬉しかったです。
子供のソロ写真はいつもいっぱい撮ってますが、意外に家族写真ってなかなか撮れないので。
日常の写真ももちろんいいんですが、行事の時ってバタバタしてるし、何より私はプロより上手く撮れる技術がないので、
節目節目に撮っておくと、成長がわかりやすくていいなと思って、これからも子供の記念写真を大事にしていこうと思います。
息子が大きくなった時に、写真を見て喜んでもらえたらなと思います。